人の価値観は人それぞれ。
同じものを見ていても、そこに映るもの感じることは違う。
価値観の数だけ、世界の見え方が違う。
ある人にとっては美、ある人にとっては恐れ、ある人にとっては資源、
ある人にとっては苦痛、ある人にとっては達成感。
それなら、誰かの視点を通して、
自分の知らなかった世界を知ることが出来るのかもしれない。
!ココから先は4巻に出てくる用語をおさらい!
~龍と飛行船~
☁”龍”関係☁
【船食い】
・何らかの理由で凶暴化、船を襲うようになった龍。
・普段、龍は船に近づいたり襲ったりしないみたい。
【討伐指定状】
・船が集まる港で配られるみたい。
・龍に懸賞金が掛けられる。
【鳳虹ケツァルコアトル】
・推定400歳”生ける伝説の龍”。
・オボロカスカ号に想像画があった。
【サラマンドラ族】
・”族”は千剖士(せんぼうし)独自の独自の呼び方。(2,3巻に登場!)
・どうやら火山に関係する龍のこと?
【龍涎香】
・100頭に1頭あるかないか。
・高価みたい。
・いろんなことに使えるみたい。
☁飛行船☁
【探査船オボロカスカ号】
・天空生物の調査、天体観測等を目的に世界中を飛ぶ。
・船長ブルノマッシンガ
(東ノアチス”青の双頭龍のマーク”貿易会社を興した名門マッシンガ家の御曹司)
・看板長ボウスン
【関係記事】
漫画『空挺ドラゴンズ』の魅力!【空×龍×グルメ】の冒険世界(読書感想記事)
コメントをお書きください